魔法にかけられて
★★★☆☆<かとさんのこの映画好き度>
楽しい映画であった。
ディズニーがディズニーのパロディをここまでするのも楽しいかもしれないが、ある程度すでにシュレックなどで色々いじられているので、それほど痛快でもなかったが、結果やはりディズニーは「They lived happily ever after」はいつの時代も基本である、ということを描いた作品であった。
しかし、どうしてもハトやネズミの力を借りないと・・ダメ?
「レミーのおいしいレストラン」も実写化したらさぞや気持ち悪かろう・・
それだけディズニーの絵って凄い。だってシンデレラのドレスを作る場面も、白雪姫の掃除を手伝う場面も、ネズミやハトがやったって絵づらてきに「あらあら素敵!」って思うし、子どもはあこがれるしなあ・・
せっかくディティールが大人も楽しめるものであるのだから、起承転結の転部分ももう少しいろいろ練ってほしかった・・これじゃあおとぎ話そのままである。
おとぎの国から来たジゼルがNYになじむのはいいが、逆にナンシーがアチラの世界に行ってしまうのはどうなのか?
でもそこが「おとぎ話」のままだからディズニーなのかもしれないが。
Enchanted
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