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2009年6月13日 (土)

スラムドッグ$ミリオネア

★★★★☆<かとさんのこの映画好き度>

「トレイン・スポッティング」「シャロウ・グレイブ」

「普通じゃない」「ビーチ」を撮ったダニー・ボイルが、

アカデミー賞とは!!と思い観にいきました。

どれも良い映画だと思うのだけど、アカデミーの匂いを感じたことはなかったので、

どんなものかと思っていました。

「トレイン・スポッティング」は結構衝撃的で、

当時イギリスでこの映画がとっても流行して

ヴィクトリア駅にデカデカと宣伝の看板があったことを思い出します。

うーん、現実の問題なんだろうけど、ダニー・ボイル作品は

どこか浮足立った、でもドライな感覚の映画という印象があり、

いいな、と思っていたけど、この映画は「愛」を最後まで貫き通していて

監督も年をとったのだろうか・・と思いました。

何だか、最後じんわりしてしまった・・

できれば最後の問題、違う結果だった方がよりアカデミーぽかったかも。

しかし、司会者はやっぱりみのもんたに通じるものが・・

「ミリオネア」にさわやかな司会者はおらんのか。

ラストのクレジットでは、踊るインド。

インドってやっぱり・・・踊るのか?と力が抜けました。

「運命(Written)」はインドにとってのカースト制?っていうのにも通じる気がします。

ちなみに・・脇に出ていた警官の役の人など、

インドでは有名なタレントさんのようです。

CMなどにもひっぱりだこ。

先日、仕事関係でインドのCMをたくさん見る機会がありましたが、

インドのスターが結構「おじさん」「恰幅よし」「こゆい顔」

だったのがオカシイ・・これも文化と歴史のなせる賜でしょうか。

この映画に出てくるインドの下層階の子どもたちの生い立ちを見ると

胸が締め付けられるようですが、実際、彼らの住む場所が撤廃されるとか、

出演料で彼らの両親などともめる

(親が搾取する危険性を避けるため、一度に大金を払わなかった)

など、後日談も実にインドっぽい映画ですね。

Slumdog Millionair

http://slumdog.gyao.jp/

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育児のつぶやき<55>

今日、長女の学校公開日でした。

昔でいう、「授業参観日」です。

最近は、親だけでなく、地域の人にも学校の中を公開。

オマケに、親は自分の子どものクラスだけでなく、

他のクラス、学年の授業風景も見ることができます。

ところでわが子は・・と思えば、一番前の一番ドアに近いところに席があり、

とっても見学しやすかったのですが、(入口も空いていて、そこからも見ることができる)

授業参観の緊張感がゼロ。

相変わらず、ぼーっとし、算数の授業でも担任の先生に

「大丈夫?わかる?」と声かけてもらってました・・

しかも、作業中、周りを見ながら自分のやっていることを確認。

ちゃんと先生の話を聞いていればこんなことおこらんのに・・

でもいつも学校の勉強は、「簡単だよ~。とくに算数。」と言っておったので、

余計に心配になりました・・簡単だとのたまう算数でこれかよ!!

間違いなく、勉強は苦手なわが子。

土曜だったので、お弁当だったのですが、見事自分のロッカーにお弁当と水筒を

適当につっこんでいて、水筒のお茶をほぼ全部こぼしていたらしい。

何もかも不安だ・・と思った授業参観でした。

現実から目をそらしてはいかんですね。

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2009年6月11日 (木)

デトロイト・メタル・シティ

Img_897603_17851709_0 ★★★☆☆<かとさんのこの映画好き度>

DVDになってやっと観ることができました。

が、この映画、観たくなるほど宣伝していたせいか、面白いところはすでに

宣伝などで見つくしていたというのが本音。

宣伝しすぎって問題だなあ、やっぱりと思いました。

でも、面白いことはおもしろい。

一種の持ち味なんだろうけど、主人公演じる松ケンのセリフが聞き取れないところが

多くて残念でした・・キャラは合っているのに。

しかし、クラウザーさんが、主人公の実家で自然にご飯食べたり、

なじんでしまっているのがおもしろい。

ラストもわけわかんなかったけど、(デスメタル対決ってなんだ?)

まあ細かいところはいいか、と思わせる映画でした。

映画で見てると面白いけど、街中にクラウザーさんいたら怖いな。

子どもつれてたら、「じろじろ見ないの!」って言ってしまうかな・・やっぱり。

Detroit Metal City

http://www.go-to-dmc.jp/index.html

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2009年6月10日 (水)

CM100景<18>

「かぶってる!」のCMがおもしろい。

サントリーのハーバルクリアのCMだ。

ブッシュ前大統領を彷彿させるおじさんと、若い女性社員の掛け合い。

インパクトがある、かなりズレた上司の発言にイライラする女性。

オフィスでも、提出した企画書に「OK牧場!」と意味不明の返事に、更に

「なんちゃって!」というカタコトの日本語でギャグをかますおやじに、

イラっとする女性は、外でもお気に入りのワンピースで上機嫌なところ、

たまたま通りかかったおやじのスーツの柄とワンピース柄がいっしょだったことに

ショック!

更におやじに「かぶってる!」と言われ、更にショック・・

かぶってるという事実に加え、おやじに先に言われるのもイタイ・・

ここまででなくても、こういうズレまくりのオジサン上司はまだ存在するのだろうか。

いまどきは、もうこういうズレに周りが厳しいので、おじさんたちも

ズレるのが怖い、というかそれなりに自衛している人が多いように思えるのですが。

なんて言っても、何か若者の「いらっ」という感性に触れたら、あっという間に

ランチの話のネタになり、

「ありゃ駄目だね、信じられなーい、ありえない」の世界ですので。

いや、今はもっと冷たい?話題にさえもしてもらえなかったりするのかも。

Suntory Harbal Clear

http://www.suntory.co.jp/softdrink/herbalclear/cm/index.html

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育児のつぶやき<54>

今日、久々に上の子を学校に送って行った。

と言っても、我が家は小学校から徒歩3分ほど。

とちゅうに大きな危ない道路があるのでその横断歩道を渡ったところで

いってらっしゃいとなるのですが、言ったとたん、

逆方向から子どもの友達が2人「○○ちゃんだ~」と声をかけてくれた。

子どもも手を振ってゆっくり近づく。

友達は逆方向から来たので、校門を通り越してウチの子が歩いている所まで

来てくれた。(わが子よ・・なぜ走らない?)

結局、校門まで3人でゆっくり歩いて登校。

なんかもう、保育園までと違う子どもの世界だなあ、校門までは親がいなくても

へっちゃらなのね。(むしろ親ジャマ)

と思うとジーンとし、同時に、うちの子って・・登校さえもマイペース。

なんで3分のはず(大人が行くともう少し早く行けるかも)の通学路、

校門に入るまでこんなにかかるかなあ・・

といつまでも見送る母はため息をついたのだった。

たぶん、もう見送らなくても行けるんだろうけど、

「もういいよ、一人で行けるから」と言われるのがちょっとさびしくて、

父も母も途中までついていくのでした。

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