2008年7月30日 (水)

北京オリンピック

北京オリンピック、と言ってもいま一つ私の中では盛り上がっておらず、なんだか近頃も選手の年齢詐称など、胡散臭いニュースばかりで、きっと始まっても自分のテンションはそんなに上がらないのかなと思っているが、despair

今日昼のニュースで、現地のタクシードライバーがオリンピックに向かって研修を行ったり、英語に慣れるため頑張っているというのを聞いた。

取材されていたオジサンドライバーは今まで英語なんて使ったことない人だったが、オリンピックの稼ぎ時に備え、自道に頑張っていた。

昼休みは肉まん食べつつ車の中で英会話ブックを広げ勉強。

家帰ると大学生の娘にカタコト会話を習い、更にがんばって旅行者が集まる地域に行って自分の英会話を実践していた。

しかし、かなりオジサン舞い上がってしまい、最初の挨拶や目的地は聞けたものの、途中の英語圏旅行者の会話にはこたえられない。

最後には自分が運賃でもらったお金をおつりとしてそのまま返してしまったらしい。。

乗っていた旅行者も、「彼、相当上がっていたね~」と言っていた。

まあ、こんなドライバーも乗った方も困るかもしれないが、おそらく東京でも同じ光景は見られそうであるなあと思った。

私たちアジア圏の人間が、英語圏に行ったらどうだろう。

逆にお客である私たちがドキドキするんじゃないだろうか。

英語話す身と、非英語圏(特にアジア?)の人間は全然立場が違うんだなあ~と悲しくなった。

旅行に行く身でも、旅行に来られても、ドキドキしちゃうのは私たち・・なんてなんだか損だなあ~と思いつつ、これからオリンピックに向けて、真面目な北京のタクシーのドライバーさんに「頑張れ!!」と言いたくなりました。bearing

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