パイレーツ・ロック
★★★★☆<かとさんのこの映画好き度>
普段は、土曜のレイトショーでささっと地元の映画館で見ることが多いのだけど、
この映画は友達に誘われて、しかも、あまりやっているところが少なかったので、
すごく久しぶりに六本木に行ってみました。
職場からはそんなに遠くなく、地下鉄で15分くらいで着いたのですが、
ヒルズはできたての時に訪れて、それ以降、映画館に至っては2度目。
混んでいる映画じゃなかったので良かったものの、久々映画の券を買うのに並びました。
すぐに買えましたが・・・
レディースディだったので、女性ばかりが目立ちます。
内容は、1960年代のイギリスにおける、ラジオの海賊放送局の話ですが、
私ぐらいの年代では懐かしい曲ばかり。
まさに60年代生まれには嬉しい映画。
しかも、イギリスって今もあんまり変わっていないなあ・・と思うほど、
出てくるもの、そんなにレトロに感じませんでした。
良い物はまだ残っている、という感じです。
人の感じもあまり変わらない気が・・
役者がうまいのでしょうか。
フィリップ・シーモア・ホフマンが見たくて行ったのですが、ハマり役でした。
ビル・ナイも、ラブ・アクチュアリーばりに良い味出していました。
イギリスの、こじゃれた、またちょっとお下品な、青春ムービーです。
最後はなんじゃ・・・こりゃとばかりの強引な終わらせ方でしたが、
まあそれもヨシ。
イギリス中に大人気の海賊局を、あの手この手でつぶそうとする、ケネス・ブラナーの
役もおかしくて、笑いました。
ところどころ、クスッと笑える、ミュージカルコメディという感じでとてもほんわかします。
パイレーツロック
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